雇用調整助成金の申請サポートを行う! ♯2

投稿日:2020.05.31

雇用調整助成金(以下 雇調金)の申請サポートの御相談を多数頂いております。5月は顧問先様の他に、新規のお客様7件と契約を締結し、申請をサポートさせて頂いております。ご相談を頂く業種としては飲食業、美容院、観光業に携わる事業者様が多いです。苦境を乗り越えようとするお客様のために、当事務所にできることは多くはありません。しかし、できることには真摯に向き合い、全力でサポートさせて頂きます。

雇調金に関する現場での相談・申請業務を通して感じているポイントを以下の通りまとめてみました。

〇雇調金の申請は、私の中では2つのステップで進めていくと理解しています。
【ステップ1】
労務状況の確認[勤怠管理、給与計算、雇用内容の確認、休業の計画・実績の確認等]
【ステップ2】
ステップ1の根拠を基にして雇調金の申請書類を作成し、労働局・ハローワークに提出する。

〇雇調金の申請ができずに諦めている事業者様は、ほとんどのケースがステップ1に課題を抱えています。ステップ1が出来ている事業者様は自力で申請できています。(社労士のサポートは一部で良いです)

〇メディア等で耳にしている国による簡素化はステップ2に関する内容が多く、ステップ1はほとんど簡素化されてはおらず(重要箇所のためできない)、事業者様の課題解決には至っていないのが実情です。

〇そこで、ステップ1を解決するためには、これまで目の前の仕事に精一杯で多少不明瞭であった労務状況をを明確化し、整備 することが必要になります。この明確化するというプロセスに社労士のサポートが必要なのだと感じています。

ステップ1に課題を抱えて悩んでいる事業所様がありましたら、まずはお話を聞かせてください。
雇調金の支給決定は労働局の審査によるためお約束はできません。しかし、状況にはよりますが支給要領に沿った申請ができるように粘り強く支援させて頂きます。