コンサルティング事例
当事務所のコンサルティング事例を、インタビュー形式でご紹介します。
Case 001 富士市社会福祉協議会「つながろう！プロジェクト」
最初から決められた事業を実施するのではなく、実行委員様や事務局の意向を踏まえた上で、柔軟に事業を見直してくれて、こんな風に実施してみてはいかがでしょうか？と提案を頂けるのは本当に助かります。
Case 002 ふじさんBu-Bu保育園「企業主導型保育園開園プロジェクト」
大道さんは開園前から側にいて、取り組むべき方向性を示してくれていました。今も労務顧問として伴走してくれており、心強い存在です。
Case 003 富士自動車学校「職員スキルアップ・プロジェクト」
大道社労士は、しっかり仕事をしてくれるのはもちろんですが、言いにくい事をしっかりと発言し、会社側に気づきを与えてくれるのが一つの魅力だと感じています。
Case 004 井出信石油「新事業創出プロジェクト」
社員が変化するには時間がかかると考えています。少しずつ階段を上るように成長してほしいと願っていますが、既に日常業務の中でスタッフから自発的に提案を受ける等、少しずつ変化が表れ始めています。
Case 005 E-JumpFuji「法人設立プロジェクト」
大道さんからは、なわとび活動に直接関わっていない第三者の視点からの意見を頂くことができます。どうしても視野が狭くなりがちの中で、気づきを与え、視野を広げてくれる貴重な存在だと考えています。
Case 006 特定非営利活動法人シンセア「職場環境改善プロジェクト」
大道社労士には会議でのアドバイス、職員面談の立ち合い、研修講師等、あらゆる場面で御協力頂きました。最初から最後まで責任を持って伴走し下さり、心強い存在でした。
