『幸せ』と『辛さ』は表裏一体

投稿日:2019.01.06

仕事始めの日に光栄なお仕事を頂き、2019年は非常に気持ちの良いスタートをきることができました。

1月4日、日頃より大変お世話になっている海野幸男先輩が社長を務める株式会社イーシーセンター様にて、「これってパワハラ?みんなで考える職場づくりセミナー」を実施させて頂きました。

パワーハラスメントは線引きが難しく、まずは誰もが行為者にも相談者にも成り得るという意識を持つことが大切ですので、研修目標を「パワハラを自分事として捉えること」とし、以下の内容についてお話をさせて頂きました。
・パワハラの定義及び類型について
・動画の中のやりとりは、パワハラに該当するかどうかを考える
・裁判事例から学ぶパワハラの線引きポイント
・パワハラに関する現状とその与える影響について
・パワハラ防止に向けた対策と具体的な取組
・今日から使える「話を聴くテクニック」

今回は全社員様が対象であり、年齢の幅も広かったため、できるだけペアで「今の解説を聞いてどう思ったのか?」等、お互いの意見をシェアする時間を大切にしながら進行いたしました。内容的には難しい箇所もあったので、理解して頂けたか不安に思った部分もありましたが、終了後に何名かの社員様から「わかりやすかったです」と声をかけてもらえて、少し安堵いたしました。

帰り際に応接室にて海野社長とお話をする機会に恵まれました。ふと最初の出会いのことを思い出しました。約10年前の前職時代、担当していた青少年教育事業の協力依頼のため、同じ応接室でお話をさせて頂いたのが最初の出会いでした。その際には、今も忘れることのないインパクトの強いメッセージを頂いたのを鮮明に覚えています。それからというもの不思議なご縁にて定期的に海野社長と接する機会を頂き、その都度、大切なメッセージを頂いてきたと、勝手に思っております。

その中でも最も印象深いのが、昨年の夏に5泊6日の研修を共にした中学生に語り掛けていた言葉です。
「私の名前は幸男です。これは幸せという字ですが、辛いという字にも似ている。これまでの人生を経て思うこと。本当の幸せとは、辛くて、辛くて、どうしようもなく辛い状況の中で、それでも一歩を踏み出した時に、一が足されて、『辛』から『幸』になる。辛くても一歩を踏み出していきましょう!」
それ以降、私は『幸せ』と『辛さ』は表裏一体と考えるようになり、辛さは幸せの良き前兆と思うように心がけています。
新年のはじまりに、この気持ちを思い出させて頂けたことに、深く感謝申し上げます。

株式会社イーシーセンター様ウェブサイト