パーソナルな力を磨くべし。

投稿日:2019.02.24

2月23日の富士山の日に「第7回働くみんなのおしゃべりナイト」を開催しました。
今回は、昼間に私が所属する一般社団法人F-designにて、高校生・大学生・若手社会人を対象とした「富士山の日はFUJIで遊ぼう!」事業を行ったため、近い将来働く担い手となる学生さんも招待してみました。これが予想以上の効果をもたらしてくれました。

自分の人生の半分位しか生きていない学生の皆さんと1日同じ時間を共にし、自分には出来ない事業の進行、臨機応変な対応、プレゼンテーションを目の当たりにしました。学生も社会人も関係ない、大切なのはできるかできないかの実力。問われるのは生きてきた時間の長さではなく、時間の質であることを痛感しました。

学生の皆さんの言葉や行動は、素直で、前向きで、未来へのエネルギーに溢れていました。正直、36歳の私には眩しすぎるくらいでした。参加した社会人一人ひとりに強いインパクトを残したことは、会場の空気から伝わりました。
最後に一言ずつ感想をお願いすると、多くの参加者から「年齢を問わず語れる場」というキーワードが出ました。年齢を問わず語れる場は言葉にするのは容易いですが、実際には非常に難しいと考えています。そんな場を運営するためには、運営側が肩書や役職といったフォーマルな力だけに依存せず、その人そのものの魅力であるパーソナルな力を磨き続けるスタンスが不可欠なように思います。そして、何となくですがパーソナルな力を磨くためには、このように後輩達と同じ空気を吸い、謙虚に学び合うことが重要であるように感じています。

平成最後の富士山の日は、皆様のおかげで刺激に満ちた贅沢な時間となりました。一緒に遊んでくれる仲間に感謝です。