「社会教育」×「チャレンジ」=縄跳び!

投稿日:2019.04.28

富士を拠点に「縄1本で作る感動」をモットーに活動を続け、長縄8の字跳びのギネス記録保持者となったE-Jump Fujiのスタートアッププロジェクトに携わらせて頂きました。

スタートアッププロジェクトの目的は、個人の思いで突っ走ってきた「活動」から、目的を共有化し継続できる「事業」へと転換を図るための仕組みを構築することでした。具体的には以下の3つのミッションに取り組みました。
① 一般社団法人の設立
② 公式ウェブサイトの公開
③ 企業スポンサー・個人スポンサー制度づくり(運用開始まで)

プロジェクトメンバー全員がボランティアにも関わらず、強い当事者意識を持ち取り組んで頂いた結果、昨年11月からの4か月間で全てのミッションを完了。4/3より一般社団法人E-Jump Fujiとして、新たなスタートをきりました。私も引き続きアドバイザーとして関わります。ぜひ、一度ウェブサイトをご覧頂けましたら幸いです。

プロジェクトに伴走し、あらためて刺激を受けたのは、代表理事の西沢尚之さんの溢れるバイタリティーです。命を燃やし、常に進化し続けるその姿勢こそが、多くの人たちを巻き込む原動力に繋がっていると思います。
西沢さんとの出会いは10年前、前職で担当していた富士市青少年の船という事業でした。日常(学校・家庭)では味わえない体験と交流をベースとする「社会教育」が出発点でした。その後、お互いに様々な経験を積み、10年ぶりに本プロジェクトで再会。そこで共感できたことが「社会教育」という体験と交流を促すだけの1本の縦軸だけでは人は育たないということ。もう1本「チャレンジ」という横軸が必要である。チャレンジは人と競い合うものでも良いが、昨日の自分と比較することのほうが重要だと思います。西沢さんはそれを縄跳びという手段を用いて実践しています。以下は西沢さんが語っていた言葉であり、相対する価値観とも言える「社会教育」と「チャレンジ」を見事に掛け合わせていると感じました。
「やればできる!と信じよう。明日への目標、未来への夢に向かって、少しだけ重力に逆らいながら、それぞれの素敵なジャンプで前へ前へと進んでいきたい。」

いよいよ令和がスタートします。産業構造や人口動態の変化が加速する新時代には、まずやってよう!と実践するリーダーの存在が不可欠です。
「社会教育」×「チャレンジ」=縄跳び!という実践から、新たな実践者が現れるよう、微力ながらサポートしてまいります。