パワハラ時代の部下育成

投稿日:2019.10.06

高校時代のサッカー部後輩である望月悠平くんが社長を務める、大正11年創業の富士酸素工業株式会社にてパワハラ研修を担当させて頂きました。当時、高校3年生だった私は1年の悠平くんにパワハラ指導をしていました。過去のことを水に流すことができる悠平社長の懐の深さに感謝いたします。

富士酸素工業様は、静岡県東部地区を中心に産業用ガス、一般家庭用LPガス、各種機器・材料等の供給事業を展開しており、今年4月から悠平社長が代表取締役を務めています。まもなく創業100年を迎える会社には、清水東高校サッカー部の後輩達も在籍し、若い力が躍動しています。今後の更なる成長が楽しみです!

今回の研修は管理職23名が対象でした。パワハラの防止法と呼ばれる労働施策総合推進法は、早ければ大企業で来年4月(中小企業は2022年4月)から施行される予定で、企業ではいっそうパワハラ防止に向けた取組が求められることになりそうです。
もちろん、パワハラについての定義、類型、注意すべき言動等の知識を得ることは大切です。しかし、私はただ知識を伝授する研修ではなく、全ての人がパワハラの行為者に成りえることを理解し、その上で、如何にして諦めずに部下・後輩の指導に取り組んでいけば良いか。その具体的なヒントこそが、現場が求められている情報だと思い、研修を組み立てさせて頂きました。どこまで届けられたかは何とも言い難いですが、光栄なことに今後も定期的な研修の依頼を頂きました。微力ながら、研修という術を通して、少しでも富士酸素工業様を応援できるよう精進いたします。

週末は大学時代の仲間と富士山宝永火口の散策に行ってきました。

昨年の再会を契機に、定期的に大人の冒険のようなチャレンジを継続しています。今回も約6時間をかけて富士山5合目から宝永火口の周辺を散策してきました。少し苦戦をし、最後は辺りも暗くなりましたが、無事にミッション達成。大人の冒険隊メンバーは、信念を持ち、まだ見えてすらいない頂に向かって歩く生き方を選択しているメンバーばかり。メンバーである庭師が冒険終了後に有難いメッセージをグループLINEにくれるのが定番化しています。

「変えることができない生まれや環境を問うな。変えることができる自らの行為を問え!」

冒険は続きます。