【満員御礼】 “これからのマネージャー養成講座”受付終了のお知らせ

投稿日:2020.09.20

募集中であった、“これからのマネージャー養成講座”ですが、定員に達したため募集を終了とさせて頂きます。たくさんのお問合せを頂きましたことに、深く感謝申し上げます。

本講座は使命感から開講することを決めました。その使命感について少し御説明をさせて頂きます。
当事務所は、「地域で輝く人づくり・チームづくりに本気で貢献する」を基本理念としています。未熟ながらに中小企業様の人事・労務支援に携わらせて頂く中で、基本理念に基づき、自分が真に貢献出来る事は何か?ということを問い続けています。

会社の力は、①社長力(経営者)、②管理力(管理職)、③現場力(社員)の総和であるとの考え方があります。私は会社の成長はシンプルなものであり、この三位が一体となり、目指すべき目的・目標に向けて力を発揮できるか、否かにかかっていると考えています。
会社は経営者の器以上には絶対に成長しません。従って、経営者は、会社のため、社員のため、お客様のため、社会のために、絶えず自己を修養し、器を広げ続けなくてはならないのは言うまでもありません。

そして、様々な経営者様とお話をさせて頂く中で、時代の変化が激しい中で、次世代の管理職(マネージャー)を育成することが難しいとの課題(ニーズ)を把握することができました。田舞徳太郎氏は、著書「成長・発展する会社の法則」の中で、管理力を以下のように定義しています。

①経営者のビジョンを部門に落として実践し、成果をつくる力
②経営者のビジョン、方針を部下に浸透させていく能力
③部下を育成する力
④現場の支援力
⑤経営者のサポート力

限られた経営資源の中で奮闘されている中小企業の管理職の皆様と対話をさせて頂く中で、日々の業務の中で①と④の力は伸びやすいと感じています。(成果を出すための研修・情報収集機会はあり、中小企業のマネージャーは叩き上げタイプが多く現場を重視しているため)
しかし、一方で②、③、⑤については、研鑽する時間的・精神的な余裕がなく、元来その人に備わっている力でのみ対応しているのが実情だと思います。従って、元々、力が備わっている管理職はそれなりに出来てしまい、力が不足している管理職は上手くいかない、という事が起こっていると捉えています。

そこで、②、③、⑤の力を習得するための効果的なインプット機会を提供し、同じ地域でマネージャー業務を担う者同士が繋がり、管理力を継続的に磨き合うことができる場をつくることを目的に、“これからのマネージャー養成講座”の開講を決意しました。
未熟ながらに開講を決意したものの、当事務所のみでは担いきれるレベルの講座ではありませんでした。しかし、信頼できるパートナーの皆様の力をお借りし、何とか講座を企画し、受講者定員も満たすことができました。

お忙しい中受講頂くマネージャー層の皆様、送り出して頂いた経営者の皆様のご期待に応えられるよう、精一杯の準備をして10月16日の開講を迎えたと思います。
新しいチャレンジ機会を頂けた事に心より感謝致します。